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永遠性あるいは「SURF BREAK FROM JAMAICA」

最近、寝る前に、「SURF BREAK FROM JAMAICA 」を子どもと聴いている。
これCDなのだけど、昭和の時代はレコードだった。それも昭和の盛りの70年代。音楽というよりほぼ自然の波音なのだけど、いまだに一つのアルバムとして現役の音源としてある。

まったりと眠気を誘うものとはいえ、寝れないでいると、最後まで聴くことになる。最後のころになると、ウクレレの演奏が控えめに入るのでそろそろと分かるのだが、最後にブツっと切れた。何事?と思ったら、、

気づいた。

この場所の波の音は、今も続いているわけだ。なので、録音は、まさに人為的に切るしかない。

ジャマイカのとある海岸でまだ、サーフブレイクが継続中なのだから。

通常、人間の音楽は、それらしく終わりました!って終わるけれども、波音はこの世の終わりまで終わらない。

不自然に音が途切れたことで、永遠の切れ端を感じることができたってわけ。

 

 

 

 

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