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2020年6月

アイルランド曲集その1 Sally gardens を訪ねて

youtubeでSally gardens を集めてみた。

https://www.youtube.com/watch?v=0ODQnrgxzXU

スタンダードな歌と演奏。知らないバンドであるけれど、歌詞もわかりやすい。

https://www.youtube.com/watch?v=1qCMShuGFmM

アイルランドの子どもたちの歌と演奏。

アイルランドゲール語のバージョンと英語を交えた歌唱はとても精神性の厚みを感じる。

加えていえば、アイリッシュハープ2台。豪華である。

https://www.youtube.com/watch?v=d02dI9jBz3A

大御所、クラナドのパブのライブである。

正直、それほどでもないが、臨場感を皆さんに伝えてみたい。

歌っているのは、エンヤのお姉さん、モイラ ブレナン。

最後まで聞いてほしい、観客との唱和がある。

これがアイルランドなんだ。

ここは、アイルランドの最果てのパブ、レオズ・ターバーン。

街灯も何もない、真っ暗闇の田舎で、ポツンと灯った空間でのひと時。

貴方も訪ねてほしい。

でも、一言。歌とか、演奏とか期待されると思う。

心して!

怖がることはないよ。真心があれば。

これを受け入れてくれるのが、ここの住人なんだ。

 

Down by the sally Gardens/サリーガーデンズ の訳

恐れ多くも、

W.B.イェーツの詩を自分なりに訳してみました。

いかがでしょうか、

青春のぎこちなさ、この雰囲気が伝わると嬉しいです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Down by the sally gardens

サリーの木々の茂みを下り、僕は愛しい方と会った。

僕の心に残るもの、それは、サリーの木々を過ぎる雪のように白い、小さな足。

彼女は僕にはっきり言った、

愛することは、思い詰めることではないのよ、

木の枝に葉が茂るように、さわさわと満ちるものよ、

でも、僕は青くて愚かだった。

彼女の言葉は、僕の心に届かなかった。

 

川のほとりの野辺、僕たちは立ち尽くしていた。

僕が肩を寄せたら、まぶしいような白い手を添えてくれた。

彼女は言う、

生きることは、本当は、たやすいのよ、

川の堤の草は、苦も無く生い茂るのよ、

それでも、僕は青くて愚かだった。

だから今も涙が枯れ尽きない。

 

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