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2020年3月

地下鉄サリン事件とあたりまえの神々しさ

この日に誰を讃えようか。

それはあたりまえに自分に与えられた仕事を全うしている全ての人。

そのあたりまえが社会の平和と存続を成し遂げている。

赤ん坊のおむつを替え続ける人

列車の安全確認を怠らない人

荷物を確実に届けている人

見えないところまで物作りに気をくばる人

患者の愚痴を真摯に聴き続ける人

その他いろいろの人たち

(人類救済の戦いに挑む戦士だとかは別として)

そんなあたりまえの繰り返しの中で、人の真価が問われることがある。

崩壊する日常の中で、守り抜かねばならないあたりまえもある。

あの日、あの恐怖と錯乱の中で、

あの人たちは、そのあたりまえを守り切ってくださった。

 

 

 

ラテン語の世界 その44 コロナ

この言葉の最初の語源を見ると、corona/コローナ=花輪から始まる。

王冠の意味もある。要は、丸くて周囲に装飾のようなものが付いているイメージかな。

派生的に、coronario、戴冠式という意味もある。ファンファーレが聞こえそうだ。

ある自動車好きの人が、「新型コロナ、なんて聞くと高級車のイメージなんだけど」とか。

なるほど、コロナマークⅡなんて自動車もあった。これなんか、王冠のイメージなのだろうね。

今もある、別会社のクラウンは英語でそのままだ。

また、皆既日食で黒い太陽の影から沸き立つような熱い雲のような揺らぎ、これもコロナ。

こちらは、形状的に分かる。例のウイルスもそう。

余談だが、ほぼ忘れ去られた昭和の特撮ヒーローものにトリプルファイター、なるものがあった。

その主題歌は、こう、始まる(僕の記憶による)。

「コロナの果て、緑の城、ぼくらのふるさと、光とともに育つ、、、」

誌的に、地球を美しく表現していてなかなかよくできている歌詞と思う。

今日は、とりとめもなく、、でも皆さんのご健康を祈って。

 

 

 

 

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