« ウェールズのこと その4 ドラゴン1 | トップページ | 子どもと学ぶおとなの日本史 その2 縄文と弥生 »

子どもと学ぶおとなの日本史 その1旧石器時代

新年の企画の始めてみたい。子どもと学ぶおとなの日本史としてみた。

子どもが学ぶ小学校の社会から、僕なりに考えたことを書いてみよう。

最初の時代区分は、旧石器時代。それは小学生的には、ナウマンゾウ、打製石器、オオツノジカ、マンモス、野尻湖、で学習内容が尽きてしまう。

しかし、、この時代は、人類史とつながっている。人類史は、生物としてのヒトの歴史とも言い換えることができる。それは、理系の歴史である。

日本史、この言葉にとらわれると大きなビジョンを見失ってしまうだろう。そもそも、日本列島すら形が出来上がっていない時代のことである。

人類史の視点からすれば、人名や政治権力の変遷が中心の文系の日本史は、長編小説の最後のページの一行のようなものだ。

思うのだけど、国家だ、民族だとかこだわるその前に、ヒトって何?生物として特別なことってあるの?

こんな問いからも歴史を語ってもいいんじゃない? と、提案する。加えていえば、地理や気候、植生は、この地域の人の歴史に無関係どころか基本の方向性を与えてきたはずだ。

ところで、ヒトが生物として特別なことがあるとすれば、意識化した歴史があるってことだろう。

« ウェールズのこと その4 ドラゴン1 | トップページ | 子どもと学ぶおとなの日本史 その2 縄文と弥生 »

思想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ウェールズのこと その4 ドラゴン1 | トップページ | 子どもと学ぶおとなの日本史 その2 縄文と弥生 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ