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ラテン語の世界 その41 リブラ/Libraと帝国主義

英語の辞書では、古代ローマの重量単位。

ラテン語の辞書では(つまり大元の意味では)、重量単位、はかり、天秤、水準、象徴的な意味で、正式な手続による所有権の移転とある。

よくぞこんな言葉を選んだものである。フェイスブックの野心を明確に表現した恐るべきネーミングである。

解せば、この世界の取引の基準を創設する基軸通貨であろうとするわけだ。

ドルは基軸通貨というけれど、一企業がこんなたくらみを描くとは、、、かつ、描くだけでなく規制がなければできちゃう。

別な角度からみると、アメリカ中心の世界秩序が次第に崩壊しつつあるのだろう。

その背景には、中国の台頭とか国家間の競合ばかりでなく、民間?企業自体がそれにエントリーし始めていることが判明した。

仮想通貨は、すでに金融資産の段階を超えてしまった。

 

 

 

 

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