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占いについて その3 手相

うちの子がワンコイン手相占いをしてもらったところ、「徳川家康と同じ特徴があります。波乱万丈の人生となることでしょう。」となった。
解釈論的に、ずいぶん飛躍があるとしても、何らかの内面的なものが”手のしわ”に反映されると考える余地はあろう。というのは、手は最も複雑な動作をする部位なので、その人なりの特性がしわの痕跡として残る可能性があるからだ。
また、それなりの神秘的な解釈論があるとししても、知識の裏付けに依った判断なので、占いとしてはある意味「客観的」なのかもしれない。この点、その一時だけに表現されたカードの構成や霊感とかに頼る占いとは異質に感じる。
手相の傾向を数値化し、性格テストとの結果を統計的に検証するならば、立派な科学論文にはなりうる。
 ついでに、神秘主義一般について述べておこう。人生とその運命とか、マクロなものが、手のひらなどミクロなものに集約されて反映されているといった発想は神秘主義一般にみられる傾向である。

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