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小学生の地理と知識の構造化

子どもが地理の勉強をしているので、僕なりの取り組み方を書いてみる。
例えば、最近の課題は、台地。
北からいくと、根釧台地がある。
さて読み方からして難しいが、とりあえず頭に入れる。
すると、根室、釧路にも関連づけられる。
ここには、子どもと行ったことがある。牧場に宿泊して馬に乗る体験などがあったことを思い出させれば、酪農の場であることがしっかりわかる。
地質的には、水はけも押さえよう。水が溜まらないなら、水田には不向きである。
なら、どんな活用の仕方があるかも考えさせる。
次は、牧之原台地。
今はともかく、牧場(酪農)にちなむ名前だ。
静岡→温暖+台地は水はけ→お茶の産地この公式も応用がきく。
鹿児島のシラス台地。
ここも畜産、お茶と推測がつく。鹿児島ならサツマイモきわめつけは桜島大根だ。鹿児島の旧地名は、薩摩。これも重要。歴史にも関連がある。
イモはイモでも、サツマイモとジャガイモはかなり異なる。
これは、理科の生物の題材である。
これが、知識の構造化ということ。
すると、地味な暗記もののイメージがある社会化も面白くなるし、膨大な固有名詞も記憶に入り込みやすくなる。
そして、積み重なった因果関係のロジックが応用的な記述問題に対応できる。
 

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