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多言語の学び方 その1 クセージュの気持ち

最近、多言語をテーマにした講演の機会があったので、この資料を基に、少し広げて書いてみる。
まずは、心がけから。
Que sais-je?/私は何をしっていよう?
あのモンテーニュが言うので、重みがある。
素直な開き直りの気持ちが大切だ。
特に、学び始めの段階は、結構、人目が気になったりするだろう。
言葉上、赤ちゃんレベルの自分に向きあう必要がある。
それに、ベタで地道な作業になる。
想像してみよう、車内とか、みなさんスマホをほじっているのが当然の状況で、単語帳やテキストを片手につぶやく自分を。
スマホの画面を眺めているようにはいかない。読んで、書いてみて、整理して、つぶやいて、忘れて、また同じことを積み重ねていく孤独な作業が続く。
うちの子が、九九を単語帳で覚えているとき、グダグダ言うので、自分の単語帳を見せてやったことがある。
「おとーさんもやってんだぁ!」
すると、「ヒェー!!」と応えてよい子になった。よしよし。
それにしても、世の中グローバルで、これから英語ができなきゃならない大変だぁ!
って日経新聞を読んでいると追い詰められそうに感じるが、電車の中で英語の勉強してる人さえまれだ。これが現実である。
というわけで、「とにかく、人に同調する」、この日本らしい処世術に逆らって、空き時間には、孤独な作業、動詞の変化形を憶えるとかする。
でも、少しでも同志がいたらいいかな、、、

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