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ブレードランナーの哲学 その1 プロローグ

思えば、20世紀も終わらないころ、哲学科の1年生に勧められたのがきっかけだ。その本の名前は、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」。原題もそのまま、「DO ANDROIDS DREAM  OF ELECTRIC SHEEP?」。これを映画化したものが、ブレードランナー。

そもそも小説の類は、あまり読まないのだが、今年の夏、なんだか思い出し、実家の書庫から探しだし電車の中で読んでみた。つまり、買った後、世紀を隔てて初めて読んでみたことになる。

ついでながら、CD(ヴァンゲリスの曲集)も発見したので、映画(旧作の方)の、テーマ曲も聞いたりした。

おもしろややこしく言おう。

過去の”未来の話”を、当時からすれば未来の、”今”に聴いてたらなんとも不思議ななつかしさ。それは、サイバーな電子音楽であり、当時のイメージによる未来風の音楽なのだ。

いつの間にか、最新作の映画も公開されている。なんとも不思議な共時性である。

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思想」カテゴリの記事

コメント

ブレードランナーの最新作見ましたか?私は是非みてみようと思います。旧作ももう一度見てから・・。

いや、まだなんです。でも興味あります。普遍的なテーマはそのままでしょうけど、旧作が当時の世相を織り込んでいたように、新作は現代を織り込んでいると思います。この時間差もおもしろそうです。書き込みをありがとうございました。

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