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道徳教育について その1挨拶の意義

小学生の道徳教育が問題となっているので、このシリーズを始めてみた。
まずは唐突に、フランス語講座の話題。
NHKのラジオ講座なのだが、今期の最初が一ひねりある。
≪Bonjour≫,d'abord,non?/最初は、ボンジュールだろ、え、違うか?(僕の意訳を含む)
この状況は、タクシー利用者が、最初から行先のみを告げる様子に、運転手が応えたもの。
レッスン1は、どんな語学でも挨拶なのだが、こういったガツンとくる始まりは気が利いている。
つまり、社会生活の基本は挨拶なのだ。
そして、その意義は、”相手の存在を認めること”。
反対に、いじめの手口で無視はよくある話だが、その意味で挨拶は道徳教育にも関連する。
大げさに加えていえば、「礼」は、儒教の徳目の一つである。
童謡にあるように、社会性昆虫の”ありさん”だって挨拶する。あれは、「あんまりいそいで」いるわけでなく、彼らなりのコミニュケーションの表現だ。
 
 
 
 
 

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