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2017年10月

ラテン語の世界 その35 イタリア語

まだかじりだしたばかりだが、ラテン語を先にかじる場合、感想を一言でいえば、「分かりやすい!」。イタリア語は、ラテン語の”歴史的方言”なのだから。
そもそも、イタリア語は、日本語話者にとって、聴きやすく、話しやすいヨーロッパ言語の一つなのだろう。
ついでにいえば、名古屋弁の話者なら、一脈通じるものもある。
確かに、特有の読み方があるが、煩雑ではない。ローマ字の応用みたいなものだ。

ラテン語と比較してみると、
1 文法性、すなわち女性、男性、中性が、イタリア語では、女性、男性に簡略化されている。2 格変化も簡略化
3 ただし、ラテン語にはない冠詞が加わっている。

これが千数百年後の未来言語なのか、と感動。
古代から現代を感じるなんて贅沢な楽しみでもある。


寝入りの技法 その1 波音

波音、もちろん、生音なら申し分ないが、CDならあったりする。就寝時に無音であるのはかえって寝づらいので、CDを流したりもするわけだ。

こういった自然音は、雑音といえば、雑音なので、当然ながらメッセージ性はない、気まぐれだが、リズムがそれなりにある。つまり、意識を高めることなくぼんやり聞いていられる。これがいいのだろう。

擬音語では、「ザー」、「サラサラ」、「ザブン」とか、さ行で始まる音が中心になる(尾崎織女さんの記事から)。

買い物のレジでもらうビニール袋があるが、赤ん坊がぐずる時、これを「シャリシャリ」鳴らすと、落ち着かせることができることが多い。

これも、さ行の音感。

これらの音は、胎児が母の胎内で聞く音を想起させる? って、話がある。

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