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ラテン語の世界 その35 イタリア語

まだかじりだしたばかりだが、ラテン語を先にかじる場合、感想を一言でいえば、「分かりやすい!」。イタリア語は、ラテン語の”歴史的方言”なのだから。
そもそも、イタリア語は、日本語話者にとって、聴きやすく、話しやすいヨーロッパ言語の一つなのだろう。
ついでにいえば、名古屋弁の話者なら、一脈通じるものもある。
確かに、特有の読み方があるが、煩雑ではない。ローマ字の応用みたいなものだ。

ラテン語と比較してみると、
1 文法性、すなわち女性、男性、中性が、イタリア語では、女性、男性に簡略化されている。2 格変化も簡略化
3 ただし、ラテン語にはない冠詞が加わっている。

これが千数百年後の未来言語なのか、と感動。
古代から現代を感じるなんて贅沢な楽しみでもある。


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