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2017年9月

三河紀行 その3 田峯の紅茶

奥三河、山紫水明のこの地域は、気候的にお茶の栽培に適した場所だ。お茶といえば、静岡が有名だが、その静岡から山並みで繋がっている。しかし、静岡に比べお茶の知名度はその一つ。これが残念なところ。

田峯とは、奥三河地方の集落の名前だが、地域おこし的に、緑茶加工の技術を応用し、紅茶も造られるようになった。

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ずばり、”田峯の紅茶”。伝統芸能の村歌舞伎にちなんだしゃれた包装だ。たまたま手に入ったので、ご紹介してみたい。

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この紅茶は、一般の紅茶ほど黒くない。赤味や深緑色が混在した大き目の茶葉である。

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朝食のときに淹れてみた。淹れ方にもよるだろうが、透き通る紅味が綺麗だ。中の白いカップに入れると良く映える。そして、その味は、淡麗。紅茶特有の渋みがすくなく、かすかに緑茶の風味を含んでいる。

これが地域の伝統の新鮮味。

ローマ帝国の崩壊と水爆、あるいは水爆と預金通帳

北朝鮮が水爆実験をしたので、いわゆるテールリスクについて書く。

例によって話が飛ぶが、ヨーロッパ史には、大きな断絶がある。それは、西ローマ帝国の崩壊と文明の再構築である。

文明の再構築には、情報を保管しておく必要がある。当時は、羊皮紙に書き残す程度の手段しかなかったわけだが、それなしに安定した物的媒体であった。

帝国の崩壊に直接巻き込まれなかった当時のアイルランド、それは、ローマの領土でなかったさいはての地だったから。

ここに、多くの文献が運び込まれたそうだ。このような媒体を基に、ヨーロッパの文明再編が始まる。(このブログの名称にある”エリウゲナ”はこの活動した人名)

ところで、現代の文明は、電磁的記録を基盤として成り立っている。この情報は、格段に利便性に勝るが、ただ、強い磁力で容易に破壊されうる点では脆弱だ。

核兵器の破壊力は、爆風、、熱線、放射線のみではなく、電磁波もある。これは、より広範囲に影響がある。

つまり、直接落ちなくても、私たちの生活基盤は、相当に破壊されうる。ごく身近な例でいえば、パソコン、スマホのデータが消える、ということ?このブログも、みなさんとさよならとなる。

個人レベルで対処するには、ベタに、重要な情報は、書き留めるとか、CDに焼き付けるとか、日ごろ奨励される習慣だと思う。もちろん震災同様に、ライフライン途絶も考慮しなくてはならないだろう。

銀行の預金情報って、どうなっているのだろうね。それなりに保全管理がなされていると思うけど。個人的には、通帳にこまめに記帳する習慣が必要と思う。だって、払い戻しの請求に際し、明示された最近まで残高と、本人の言い値とどっちが優先という話だ。

どの道、自身の資産の流れに気を留めておく習慣はそうでなくてもお勧めである。

というわけで、今日の話は、ローマ帝国から貴方の預金通帳に落とし込んで完了。

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