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お盆について その1 祖霊信仰

8月13日の午前中だよね、和尚さんくるのは?って心配になり、実家の方の寺に電話して確認する。

この時期、お寺は大忙しで、去年なんか、朝の6時にいらっしゃった。

とはいえ、お盆=仏事、これは微妙な問題である。

理屈は後にして、結論をいえば、まず日本には祖霊信仰が基本にあって、表現の仕方として、神道の形をとったり仏教の形をとったりする。

そもそもの祖霊信仰の原型が残る地域は、西南諸島だ。知れば知るほど興味が湧いてくる、と僕は感じる。

西南諸島の端っこ、宮古島あたりでは、寺自体がほとんどない。でも、ご先祖はとても大切に扱われている。

祖霊ってキーワードを元に、日本の文化を見直してみたいので、柳田國男を読んだりしている。

これは、国際化の時代の中でも必要なことだ。たとえば、「日本人にとって、仏教と神道の関係って一体どうなってるの?」と、外国人に質問されたらどう答える?

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