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これからの欧州の行方、メイとマクロン

フランスでマクロンが勝利し、6日、メイは大きな賭けに敗北した。

マクロンが勝利したとき、フランスからメールが届いたが、彼の若さを心配するものだった。でも、その後の進展は良好である。

結果、EUが独仏の軸で引き締められ、イギリスは厳しいEU離脱条件を飲まざるをえなくなるだろう。

派生的なこととして、スコットランドは、「イングランドなんかとは、付き合いきれない」って考える。そもそも、フランスと組んでイングランドに対抗してきた歴史がある。つまり、連合王国からの離脱、EUに接近の気運だ。

困るのは、北アイルランド。根深い紛争地帯なのだが、「おなじEUだし、、」って、とりあえず妥協してきた。

でも、EUの枠が外れだしている。そのうえ、メイは、北アイルランドの強硬なプロテスタント勢力に接近しようとしている。保守党の負けを補うためである。

結果、気運は不穏になっていくだろう。

すでに、アメリカのヤバイ老人は、「やっぱり、、、」って状況にある。アメリカの影響力も低下していく傾向にある。そもそも、自国中心の自己中毒の人だし。お名前の語源は、「勝利」と推測するのだが。

オマケの話題なのだが、米英の退潮は、(少しは)英語の退潮になるのだろうか。僕は、特段、反英語主義者ではないが、言葉の世界の多様性には、こだわる。

国際化、じゃなかった、グローバル化は、英語化?やたら英語にこだわる大学が増大しており、第二外国語も必須ではなくなっているそうだけれども、英語圏の力が低下するなら、フランス語とかもっと注目されてもいい。

もっとも、単位取るならドイツ語の方が楽だけれど、如何せんフランス語圏の方がずっと広い。たとえば、目立たない国でフランス語が公用語だったりする。

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