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心の防衛術 その3 空気を読まない勇気

先日ある大きな会議があった。長時間、2回に及ぶ会議で、自分はヒラの代議員(つまり議決権のみを有する)の一人。

議案の参画に関わっている背景もあるので、特段反対する理由もなく、わざわざ意見を述べて会議を長引かせる意図もない。

つまり、結果的には委任状で済む状況であった。ただし、最初の方は、重要な来賓が多く、空席を多くするのは組織体面上望ましくないので、出た。

次の会議は、前もって委任状提出をして、とっとと帰ろうとする。他に、すべきことがあるし。

そこで、問題となる。「みんな頑張って残っているのに何事か?」

確かに、こういった場合同調すべきとする空気は強い。ただし、「空気」だ。こういった空気は、多くの場合、感じる以上の実害はないと考えていいだろう。

制度上、適正な手続を踏み、結果にも影響がなく、他にすべきことがあるなら、特段関わり合うべきではない、と僕は思う。

誰だって、かけがえのない自分の時間を持っている。これを生かすことは幸福感に直結する。そうすると、この幸福は他にも増幅されるものだ。

その点、我慢大会みたいな会議は負の連鎖だ。

形式的な「お付き合い」で、時間と気力をすり減らすべきではない。他者のために、自分の時間を使うのなら、どれだけ自分が本当に必要とされているか、その度合いを「読む」ことを、行動の選択基準としよう。と、みなさんに提案。

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