« ラテン語で日本の人名を考える その1 ルナとレオ | トップページ | 多言語学習の基本と楽しみ その1 »

サボテンと心理分析

サボテンに花が咲いたので、窓辺に置く。種類は月光殿。

このサボテンは、去年の秋購入したもの。今年初めて花を見た。

Photo

たくさんのサボテンの中からうちの娘が選んだものだ。当人が名前も付いている、名付けて「ふわちゃん」。つまり、棘が綿状の形態になっているからだ。武骨な棘をまとう種類とは対極的である。

サボテンは、膨大な種類があるうえ、「個」がはっきりしている。つまり、一つの個体が長年にわたって育っていく。

バウムテスト(補助的に用いられることの多い簡便な心理テスト)の施行上、本人なりの木を描かせ、そこに心性を投影させるものであるように、サボテンのような素材も投影を引き起こしやすいだろう。

なので、サボテン選びは一種の投影法心理テストにたとえることもできよう。

サボテンの知覚的コンテンツには、大きさ、色、質感、形があるが、そのどこに着目するか、それをどのように感じるかは、本人の個性の反映である。

また、こういった知覚のコンテンツの構成にまで測定する心理テストが、ロールシャッハテストである。

« ラテン語で日本の人名を考える その1 ルナとレオ | トップページ | 多言語学習の基本と楽しみ その1 »

心理学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/448947/65413529

この記事へのトラックバック一覧です: サボテンと心理分析:

« ラテン語で日本の人名を考える その1 ルナとレオ | トップページ | 多言語学習の基本と楽しみ その1 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ