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社会教育、小学生税務署に行く

税務署に仕事上行く。社会教育も兼ねて娘を連れていく。

建築中の家の横を通る。僕が尋ねる、「このお家を作ってる人に誰がお金を払う?」

娘、「この家の人!」、だよね。

じゃ、「この道、横断注意って書いてあるよね、それに道を作ったりするよね、このお金誰が払う?」

娘、「わかんない、、、」

大きな橋を渡る。「きっとすごいお金がかかっているね、これ誰が払う?」

娘、「わかんない、、、」

「今からそれを見せてやろう。」

税務署に着く。折しも、確定申告の真っ最中。納税の様子を見せる。

「ほら、ここがそのお金を払う場所だ。たくさんの人がいるだろ、みんなで払ったお金がいろいろなことに使われるのだ」。

、、、、残念ながら、この娘、謎を解いた感動なさそう。

この先、何にどれだけお金(予算)を使うのか、それは次のセッション、政治の話になる。

一年生に、まだ社会科の科目はないけれど、生の現場を見せれば、分かりやすいだろう。

税務って、社会の根幹だ。けど、あまりに抽象的な世界である。だから、今日は「生」で行ってみた。

余談である。

税務署ほど、道に多くの案内表示がある役所はない、と言っていい。そして迷うことなく、納税窓口へと誘導されていくのである。

余談の続きである。

娘はよろこんだ、「ここの自販機の飲み物安い!」

あった!税務署にも感動はあった。

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