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スターウォーズの社会史、最初の作品

普段、DVDなんて借りることはないが、うちの小娘と最初の作品を見ることにした。

昔、昔、銀河の片隅でみた、アレをもう一度見る。

これ、もはや古典で、教養的に重要だったりする。たとえば、スターウォーズを知らないと、ドラえもんも、妖怪ウォッチも、パロディが理解できないのだ。

通常の配置にはない、、、新作を控えているから、レンタル屋さんも特設コーナーを設けているのだ。

借りる時点で時代を感じる。「一番最初の作品、どこだっけ?」これが、店員さんに通じない。「ファントムメナス?じゃななくて最初の、、」、となる。

原点の1977年公開の作品は、ストーリーの時系列的にエピソード4、なのだ。なるほど。

映像的に時代を感じさせる点は、宇宙人系の登場人物はさておき、人間系は、見る限り全部白人。未来から見て初めて分かる当時のアメリカ映画の文化である。

ハリーポッターなら、最初から人種的割り当てを相当配慮しているが、70年代ってそういう時代だったのだ。

もう一つ70年代的なものを挙げれば、”フォース”、西洋社会が東洋的神秘主義に関心を持っていた時代ということが改めてわかる。

そして次作では、ルークがマスター・ヨーダから秘伝の伝授を受けることになる。

フォースとは、あえて東洋的に置き換えてみるならば、”気”だろう。含蓄のある言葉である。日本の日常語にも相当含まれているが、意識して掘り下げてみるのも面白い。

合気道の”気”でもあるし、東京の高尾山の山門にも掲げられている概念だ。

今日は、この辺で。

みなさんもダースベイダー卿のように”闇落ち”しないよう、良い気を養ってください。

May The Force be with you !

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