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大玉村とマチュピチュ 大いなる成婚(友好都市調印)

例えれば、このようなおとぎ話になろう。

世界中の王族、貴族、成り上がりの金持ちから求婚が殺到する娘がいた。でも娘はどの縁談も断り続けた。いずれも、心の琴線に触れる相手ではなかったから。

娘は、静かに古い思い出に想いを馳せた。「そうだ、あの方なら、きっと」

赤い糸は、途切れることなく、地球の向こう側に届いた。そこは、美しい山の麓の小さな村だった。

古風な青年がいた。地味だがすがすがしく誠実で、その足はしっかりと大地を踏まえ、その心には凛とした一本の筋が通っていた。

大地と風と空は、わが子のことのように二人を祝福し、この時、大地は金色の収穫を届け、風は、心地良くそよぎ、太陽は、二人を温かく照らし出しましたとさ。

pax hominibus bonae voluntatis/良き心映えの人々に平和を

2015.10.30日経、春秋からのアレンジ

大いなる田舎、大玉村のサイトはここ、

https://www.vill.otama.fukushima.jp/

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