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下北・青い森紀行 その3 青森あるいは麗しのSilvaCaerulea

この県名、率直にいえば、素敵である。

あの戊辰戦争の後、官軍に恭順的ではなかった地域は、よく知られた地名を県名として与えられることがなかった。これは正確な意味で嫌がらせである。

しかし、結果的に青森はよかった。だって、素直にイメージが湧く。美しい森、青森ならヒバの大木が静かに広がる光景が目に浮かぶ。こんな県名はあまりない。その意味もあって青森は小学生でも知っている県名のトップ3に入っているそうだ。

青森出身者がヨーロッパを旅して、故郷を尋ねられたなら、JapanのBlueforest?、いや、SilvaCaerulea (シルウァカエルレア)国から来ました。

と、青い森をラテン語に換えて答えてみたらどうか?

グローバル的にかっこいいだろう。北欧のような森林と歴史・文化の深みを相手にイメージさせることだろう。

ついでながら青森をそのままネーミングに生かし、「青い森鉄道」も走っている。地域の人たちの生活を感じさせながら、一両、二両でコトコト走るのもいい。運転手さんとの距離感も実に近い。

ちなみに、”鉄道むすめ全国マップ2015年版(パンフレット)”によると、青い森鉄道の八戸ときえさんが、筆頭のイメージガールである。

最後に一言、しくじったね官軍!

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