« 小さなライブをアイリッシュでする用意(使用楽器) | トップページ | 下北・青い森紀行 その1 旅のビジョン »

音楽批評 マグナムトリオ ライブの感想

お笑い芸人みたいな名前だが、3人の正統なフルート奏者のユニットである。小さなライブがあったので書く。

フルートの奇抜な演奏、というか、笛の可能性を極めた演出、それはれっきとした演奏であり、また”芸”でもある。

子どもたちにも大うけであった。ここが肝心なのだが、子どもには、乳幼児も含む。歩き始めの1歳児?が、立って踊りだした様子はサプライズである。

メンバーの内、多久潤一朗、彼の曲集、「フルートデュオ ア・ラ・カルト」はよくできた構成だ。とかく、フルート奏者は、ナルシスティックに独奏しがちであるが、フルート同士を合わせてみることもまたいいのではと思う。

「独奏しがちって、それって、お前だろ」、と、突っ込みを入れる方がいたとしたら、本望である。

「ハープ弾きと組みたいなぁー」なんて、春の夢のような妄想してるフルート吹きにも、より現実的な選択の一助としてこの曲集をお勧めする。

« 小さなライブをアイリッシュでする用意(使用楽器) | トップページ | 下北・青い森紀行 その1 旅のビジョン »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 音楽批評 マグナムトリオ ライブの感想:

« 小さなライブをアイリッシュでする用意(使用楽器) | トップページ | 下北・青い森紀行 その1 旅のビジョン »