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子どもたちの魂をこの世につなぎとめるささやかな自然

なんだかアブナイタイトルにしてみた。これは僕なりの危機感の表現だ。

保育園のお友達たちにねだられて、うちの娘が、庭の植物を摘み、プレゼントの包みを作る。そして保育園へ。

包みの中身は、レモンバーム、ローズマリー、日本水仙、少し紅葉したアイビーの葉、フウセンカズラの種(ハートマークが明瞭でかわいい)。

全て生きた自然の対象物で、いくつかは独自の香りを楽しめる代物である。

ささやかなアレンジなのだが、子どもたちはとても興味を持って受け取ってくれるようだ。

そういえば、娘がクリスマス会で髪に差した西洋ヒイラギにも大きなインパクトがあった。

このように、子どもたちが、この世、つまり自然界に、関心をつなぎとめる文化を広めてみたい。

もうすぐこの子どもたちは小学校へと進学する。

いまどきの小学生は、ゲーム機などを通じてサイバー空間に”魂”を封じ込められがち、と僕は解釈している。そこに追い込む力はなかなか強大でもある。

それは事実上必要な経験とも考えるが、行ったきり、では問題だ。文字通りの依存症である。

だから予防策として、娘とともに植物を配る。生まれながらにある豊かな感性を通じて”この世”とつながる楽しみを持ち続けさせるために。

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