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世界観という言葉について

思わぬ場面で耳する言葉として、少し気になっている。たぶん、○○の世界、なんて表現されてきたものに、幾分思想的な深みを多少加えた感じかな、っと思っている。

僕自身定義すると、

個人の具体的な作品等の背景となっている一つのまとまりのある観念的背景。

思想といったら大げさだし、強く主張を表現するものでもない。

だから、こっちの世界観が正しいとか、間違っているとかそんなことは野暮であって、この世界観おもしろいよね、共感できるよね、なんて軽い批評に向いている。

鋭く批評するとお互い傷ついてしまったりするから、それもアリかもね、で済ましておく。

この感覚、とても今風に感じる。

ただし、本来の意味で世界観とは、個人においては価値観や生き方を決める要因だし、国家も特定の世界観で成り立っている。

あのイスラム国をめぐる問題は、世界観の衝突でもある。

改めて世界観を意識して、このブログも続けてみようと感じる。

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