« 東京外国語大学に行く(大学祭の感想) | トップページ | 妖怪ウォッチと召喚の魔法 »

電気通信大学に行く(大学祭の感想)

自分の領域から最も遠い理工系、これが最初の感想。最終的には、身近にずっと感じられるようになった。

男ばっかりで地味な学祭?いや、だから女子大とのコラボも盛んになるのか。結構、華やかでもある。

子連れ的には、記念会館のイベント、子どもの科学教室がありがたかった。手作りで楽しむ理科工作、これは人間らしさの原型の一つかも知れない。

模型研究会の展示会、、理工系だから発揮できる高度なオタク性を感じる。ガンダムの今を知ることになった。いわゆる美少女系フィギュアもあるが、模型の基本、兵器物も充実している。

かなり込み入った話なのだが、「戦艦山城のスリガオ沖海戦、最期の姿」には感動した。感動というのは、その精巧さだけではなく、この歴史上のエピソードを表現しようとする作者の想いも含めて。

理工系大学で、クラシック、場違いのようだが、アンサンブル喫茶は楽しめた。これほど、しっかりビオラの演奏を聴く経験はこれまでなかった。そして複数いるんですね、ファゴット奏者。

特段に際立ったバイオリン奏者がいた。彼には、ラテン語で賛辞を残そう。

materiam suprabat opus./技量が素材を凌駕していた。

久しぶりに大学に訪れて思ったこと、それは、学際性の流れだ。これは、各研究室の記事からもうかがえる。

本来ハード面を扱う理工系であっても、ソフトな人間科学、ひいては経営管理への関連づけが進行していると感じる。

この大学の源流は、無線通信、と知ったが、これは単なる機械の仕組みだけではなく、人の知覚の拡張領域の問題でもあったはずだ。その意味で、発展的にブレはないと感じる。

« 東京外国語大学に行く(大学祭の感想) | トップページ | 妖怪ウォッチと召喚の魔法 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 電気通信大学に行く(大学祭の感想):

« 東京外国語大学に行く(大学祭の感想) | トップページ | 妖怪ウォッチと召喚の魔法 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ