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東京外国語大学に行く(大学祭の感想)

学生に、はっきりアイデンティティと表現力がある。これが第一の感想。ある意味、音大に近いものがある。特定の語学が、特定の楽器に相当するような。

つまり、学生それぞれが、世界の特定地域の言語とその文化背景に通じているということだ。調べたところ、外国語学部が、言語文化学部と国際社会学部に再編されたが、制度的にこの基本は維持されている。

一口に万博みたいな学園祭である。一般の大学の学園祭でたこ焼きとか、焼きそばに相当するものが、北アフリカの料理だったり、中央アジアのそれだったりする。

東欧系の喫茶店では、バラライカとドムラ(いずれも弦楽器)の演奏があり、ルーマニアの赤ワインが飲めたりする。

食物中心の中央広場は1年生主体だが、2年生は室内ホールで言語別の劇を演じる伝統らしい。

そして、ありがたいことに、世界の遊びとか、工作など、世界の地域文化で子どもが楽しむ企画もあった。

このブログとしては、ケルト物に少し期待していたが、張り紙上、なんとか一つ企画があった(この日ではなかった)。グループ名はRockwell Pipers だったかな。バグパイプ主体だが、ゲール語の歌謡やフィドルの演奏もあったようだ。

会場の管理も良かった。ゴミ集め分別ブースでは、常時担当の学生たちが地道に作業していた。この裏方さんにこそまず感謝。

Photo

この大学は意外に広い。武蔵野の面影を残した森もある。巨木が葉を散らし、差し込む秋の夕日が美しかった。子どもと想い切り走ってみた。落ち葉の感触が忘れられない。

以下、個人メモ

チェコのジャガイモ料理/Bramborák 自分でも作ってみようか、、

韓国の組み紐細工/メドゥプ 忘れないうちに子どもともう一度作ろう。

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