« スコットランドの光と影 その2 連合王国ということ | トップページ | スコットランドの光と影 その4 そして歴史は動かなかった »

スコットランドの光と影 その3 蛍の光

そろそろ年末のことも気にする季節が来た。大みそかを家族で過ごして、NHKで紅白を観る人も多いと思う。

で、紅白のエンディング・フィナーレ。今年もいろいろありましたねーと歌う歌。

これはズバリ、スコットランドもの!民謡の「Auld Lang Syne」だ。

もちろん、日本語歌詞もすばらしい。明治の英知を感じる。

エピソードがある。

明治の学校教育上、音楽が問題となった。

当時は、近代化のために、多くの欧米人が日本に招聘されていたが、教育担当?の外国人が、提案した。

「日本の伝統的メロディーは、スコットランド、アイルランドの民謡に似ている。これらを導入してみてはいかが?」

この提案は、実に的を得たものだった。はるか彼方、北海道より小さな国の歌が、まるで地生えの歌のように日本の文化に定着している。

そして、今日、投票の結果が判明する。

« スコットランドの光と影 その2 連合王国ということ | トップページ | スコットランドの光と影 その4 そして歴史は動かなかった »

ケルト文化圏」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スコットランドの光と影 その3 蛍の光:

« スコットランドの光と影 その2 連合王国ということ | トップページ | スコットランドの光と影 その4 そして歴史は動かなかった »