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子どもの柔軟性、心と体

最近のテレビ報道から。

子どもの体の柔軟性が大きく損なわれつつある、って話。これは整形外科的な意味合いから問題とされるが、僕的には、こころ的に大いに相関があるのでは、と考える。

身体運動のぎこちなさが、こころの柔軟性にも関連するとすれば、これはさらに大きな問題を持つはず。

人工的に規格化された遊びの最たるものは、電子的なゲームだろう。小学生が公園の一角に集まり、背中を丸め、あーでもないこーでもないってそれぞれゲーム機を操作している。これがいまどきの公園の遊び(小学生)の主流になりつつある。

幼児たちは好き勝手に飛び回って、仲間で遊びを開発しているけれど、年代が異なるとこうなる。この事実、親的にはゾッとする。

この世界って、本当に不確実性に富んでいる、だから面白い反面、生きていくうえで、とまどい壁にブチ当たるわけ、そこで問われるものは、こころの柔軟性ではないかなぁ。

大学生の就職活動の服装、、この画一性、なんてキモイんだろう。そして面接担当者をがっかりさせるマニュアル化された応答。これもこころの柔軟性の問題か。

そこで僕は意地悪な想像をする。

就職試験の課題。いきなり!「自分で音楽を選びそれに合わせてダンス(パフォーマンス)せよ」。

硬直するヤツとか優雅に身体表現するヤツとか、壊れちゃうヤツ、お笑いに逃げるヤツ、泣いちゃうヤツとかいろいろだろうね。

とにかく、「自分ってものを見せてみろ」ってわけ。

まじめに言うけれど、創造性、自己表現力、対人ストレス耐性、行動力など重要な指標が査定できると確信する。

ひいては、(いまどきの企業が大好きな)グローバル性が見えるだろう。

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