« 挨拶の意義について その1 保育園の光景 | トップページ | 挨拶の意義について その2 スキルとしての挨拶 »

地検川崎支部逃走事件のプロファイリング

新年早々、身近に騒がしい事件である。保育園の先生からも、気をつけるように教えてもらった。

「気をつける」って、どのように具体化するかだけれど、保育園児にいきなり襲いかかるなんてタイプとは思わない。そんなケダモノタイプ(TPO無視)なら、これほど手馴れた逃走はできないし、社会性もある。それは良い意味ではなく、まずその逃走に”悪いことする仲間ネットワーク”を使うことを考えるだろう。

保護者的に少なくとも思いつく問題は、自動車の使用方法だ。逃走が第一なら自動車を、人質付きで乗っ取られることに対処すべきだろう。

雰囲気的に、自己顕示的自己愛タイプだと思う。”俺ってスゴイ”と感じるために派手なことをしでかすことが今後の危惧要因。

客観的には追い詰められているが、本人としては、一種のハレ舞台、自己陶酔の最中ではないかな。

それにしても、この逃走は手際が良すぎる。20歳とはいえ、その非行歴を通じ、刑事手続をよく知っている可能性が高い。

少年院を仮退院して、保護観察も解除、晴れて成人として本格犯罪、なんて背景もあるかも知れない。

マクロな視点として、今後問題となるのは、被疑者の接見交通権だ。冤罪の防止として、起訴前から弁護士と接触することが重要とされている。しかし、その具体的方法はまだこれからの問題なのだろう。

« 挨拶の意義について その1 保育園の光景 | トップページ | 挨拶の意義について その2 スキルとしての挨拶 »

心理学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/448947/54544901

この記事へのトラックバック一覧です: 地検川崎支部逃走事件のプロファイリング:

« 挨拶の意義について その1 保育園の光景 | トップページ | 挨拶の意義について その2 スキルとしての挨拶 »