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ダンスの文化 その2 タイタニックと出会いの形

タイタニック、この映画は楽しむアイルランド入門にふさわしい映画でもある。なんたってタイタニック号はアイルランド製でもあるし。

ジャックとローズの踊ったダンス、詳しい人は、「あんなの本物じゃない」というけれど、雰囲気は良く出ていると思うし、音楽は正統である。

男女がペアで踊るアイリッシュダンスの様式、これをセットダンスという。いわゆる社交ダンスの範疇に入るのだろうけど、男女の役割が対等である。これは強調しておきたい。また、普段着で楽しむダンスでもある。

僕がセットダンスを習った団体は、CCE Japan (アイルランド音楽家協会日本支部)だ。ただし、最近の状況はよく知らない。

アイリッシュダンスの日本公演はしばしばあったりする。けど、当然、観客に見せるダンスであって、集まって自分たちで楽しむダンスではない。ただし、アイリッシュダンスであるわけで、足技が重要なところ。

相手がいる、ってことはさらに重要だ。相手に合わせた気配りが必要になる。一人の個人プレーで盛り上がっては×。

生身の相手に、一定の洗練された文化様式で対峙することの重要さ、これが僕の伝えたいことの核心である。そこには、相手の人格がはっきり現れるだろう。

ところで、最近あった凄惨な事件(三鷹市の事件)はまだ生生しいインパクトがある。フェイスブックで知り合ったサイコパス・ストーカーに高校生が惨殺されたあれである。

かなり異質な文化的背景を持った出会い、という点では、タイタニックのジャックとローズみたい?で、その意味、最初は刺激的なロマンスと感じていたと推測するけれど、彼女にとって早めに見極めるすべがなかった点が残念である。

、、、極端な話で深刻になってしまった。が、新しい出会いを求める人には、一つの正統な出会いの形がダンスであるとお勧めする。

もう少し広くいうと、出会う相手を文化のふるいにかけるということ。

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