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奄美紀行 その5 子どもたち

子どもたちの様子は、印象深かった。こどもとは、本来こういうものだと実感した。

こんなエピソードがある。鄙びた海岸地域をドライブ中、昼食どうするかと課題ができた。

幹線道路をはずれ、集落の広場に来た。

上は小学校低学年、下は3歳くらいか、よく日に焼けた子どもたちが群れて遊んでいる。大人はいない。

「この辺に喫茶店があるはずだけど、食事できる?」と尋ねると、リーダー格(おぉこれぞガキ大将)の男の子が丁寧に答えてくれた。

自分の”地位”をわきまえた応答に少し感動。

しっかりしている。きっと、小さな子どもの面倒もよく看ているのだろう。子どもたちが、自前で保育園を運営しているようなものだ。

両親が観光している間、うちの娘をこの”群れ”の中にしばらく預けてみてもいいのかも、と一瞬本気で考えてしまった(娘も参加したい雰囲気、、)。

子どもたちが、それなりに自立した社会を作っている。こんな様子をほかの場所でもいろいろ観察することができた。

内地の過保護な親の目ではヒヤヒヤすることばかりなのだが。

それは、たぶん、こっちがおかしい、のだろう。

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