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アイルランド極上の夏 その10 RATHMULLANの虹

北アイルランド、ドネゴール地方の小さな街ラスムレンで、海から立ち上がる虹を見た。

一年中にわか雨が降っているアイルランドで、虹を見ることはたやすいが、撮影となると、なかなか難しい。古城などの背景なら最高だけれど。

Rainbow

地味で小さな街だが、古い修道院の廃墟がある。地名のRATHは、アイルランド特有の円形城砦のこと。しかし、その遺構があるわけではない。

観光ガイド的には、近くに古城つき風光明媚な谷間として、GLENVEAGH(グレンヴェー)国立公園がある。

この地域の魅力といったら滅多に日本人が来ない、ことである。民宿に泊まったら近所のおじいさんがわざわざ会いにきてくれた。ローカルネタ満載の囲炉裏端、じゃなかった、暖炉端のお話に、こっちは柳田國男になった感じ。

GLENVEAGHの城の見学では、ガイドのお姉さんがこの一目で分かる「ガイジン」(僕です)にいろいろ気を使ってくれた。「英語ばっかりですいません」とか。

民宿のおばちゃんは、英語で俳句を作ることが趣味。本場!から来た客なもんだから、大歓迎であった。こっちも、一句「秋近し、子猫の眠り 暖炉燃え(コレを適当に英語翻訳してみた)」。

そんなこんなで、地味だが印象深い街になった。

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