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アイルランド極上の夏 その7 草ぶき屋根

夏が近づいてきたので、このシリーズを再開することにした。

この写真は、アラン諸島イニシュモア(Inish More)島で撮影したもの。アイルランドの固有の文化が色濃く残る島として著名である。

Inishが島、Moreが大きいを意味する。だから、和名なら大島。

An_pucan

アイルランドは懐かしさを感じる場所である。つまり、日本の田舎の原風景と微妙に重なる光景に出会うことがある点だ。

たとえば、この廃屋。草ぶき屋根だ。そして看板がある。日本だったら、例の健康飲料とか、蚊取り線香の金属看板だったりする。

この看板、An Pucan とあるがPucanは店の意味だ。伝統的なゲール文字の書体がまたいい。”An” は、英語の”The”に相当する。中央に「OPEN」とあって、左の方向に土産屋があるというわけ。

自転車がある。この島を観光するには自転車が好都合。観光客が置いていったものだろう。大きな島、といっても自転車で十分。また、小さな見所も多いので、その意味でも自転車に向いている。

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