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子どもとの対話 ソロモンの指輪

(娘)お魚の言葉ってどんな言葉?

(私)お魚はお口でお話できないよ。水の中だし。

(娘)人間も動物だよね。人間がお話できるなら、虫さんやお魚さんたちも、できるんじゃない?

(私)うーん、見たことないな。

(娘)心があるなら、言葉もあるでしょ。人間がわかんないだけで。心の中の言葉、聴けたらいいな。

ところで、ソロモンの指輪とは、伝承にある魔法の指輪のことだ。ソロモン王はこの指輪の力で動物たちと会話ができたという。

また、この指輪は、K.ローレンツの書いた本の題名にもなっている。

いわば、体験的動物行動学のエピソード集。動物たちとの生き生きとしたかかわりがすばらしいが、れっきとした科学の本である。ある程度の年齢なら子どもでも読める。

「行動」といっても、動きのメカニズムのことではない。むしろ、コミュニケーションが問題とされている。だから、この題名が付されているわけだ。

生きた自然に関わる窓口として、この本はお奨めである。

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コメント

今晩は。
私も奨められて数年前にこの本を読みました。
その後、黒いウェストバッグを背にして散歩していたらカラスに襲われ、同じようなことが書かれていたことを思い出しましたよ。

皆空さま
書き込みありがとうございます。
なるほど、ヒナを育てている親ガラスでしょうか。
私は、彼らを手なずけてみたいとも思います。ただ、あの本のカラスは、日本のものより小型でずっとかわいいです。

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