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レインボーマンと経済政策

この記事を検索で見つけた方が、期待はずれでないことを願って書く。

ほぼ幻の昭和特撮物、「レインボーマン」。その変身バージョンフィギュアが全てあるとか、その手の話ではない。

このヒーローは、悪の組織しねしね団(表記は自信なし)と戦っていたが、これ、はっきり反日組織である。そのテーマソングでも反日感情が歌われている(検索は少し大変かも)。

通常、悪の組織は、怪人とか、怪獣とか荒唐無稽な手段でよからぬことをしでかすのだが、レインボーマンでは、極めてリアルな悪事があった。

それは、紙幣を大量に印刷して日本中にばら撒き、経済活動の破壊をもくろむというものだ。つまり、経済テロ。

実際、数年前、近隣某国が、日本の偽造紙幣を国家指導で刷ってる事実が報道された。

テロよりセコイ動機(外貨獲得)のようだが、手段は同じである。

ところが!ここからが大人の話、日本ではずっと金融緩和が続いている。とにかく、貨幣の供給を増やせということなのだ。

最近では、(言葉のあやだろうが)、「日銀は輪転機を持っている。ぐるぐる回してお札をすればいい」と発言する政治家も出た(キター)。

平成の現実が、昭和の特撮物を越えた瞬間?

少なくとも、こう言おう。

これからの時代、現金、預貯金に過剰な期待を持つべきではない、と。

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コメント

レインボーマンってどんな特撮ものだったっけかなあ?レインボー戦隊ロビンなら知ってるんだけど・・。レインボーマン知らないなあ!!特撮ものはほとんど見ていたんだけどなあ・・!!なんか忘れちゃう。

「レインボー戦隊ロビン」!昭和は遠くなりましたね。白黒なのに、レインボー、時代を深く感じます。

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