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「く」の字識別とアルツハイマー病診断(新聞記事)

つまり、「く」の字型のふくらみの角度の違いを指先でどれだけ識別できるか、こんなことでアルツハイマー病の診断ができる、って話。今日の朝刊から。

岡山大学、やるなあ。一体どこからこんなアイデアが湧いてきたのだろう。このプロセス自体にも興味がある。また、アルツハイマー限定なのかと疑問もある。

そこで、いろいろ考える。生物としてのヒトを特徴づけるものとは何か?普通は、言語とか、知能とか、思いつく。そして、道具。

道具を考えると、手わざ、指先の感覚にも思い至る。確かに、ヒトの指先の感覚は極めて明敏なのだろうね。指先とは、いわば、神経の最先端が集まる場所。

今思えば、乳児、幼児がしでかすいたずらの多くも、親としては頭の痛い問題ではあるが、この感覚を発達させるため必要なものなのだろう。

反対に、ヒトとしての感覚の衰えが顕著に現れる部分も、この指先感覚と考えれば合点がいく。

しかし、他のタイプの認知症では、どうなのか?

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