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星に願いを、妙見菩薩とか

おそらくこの冬最後の寒波だろうが、そのおかげで昨夜は星がよく見えた。保育園の帰り道、うちの娘は星に願いを掛け始めた。

見える星が多いので喜んでいる。その願いはいつも同じ。「ママの具合がよくなりますように」である。自分ばかりでなく、父親にもこれを薦めている。

どこでこの習慣を身につけたのか分からない。が、古代からの人間の心性に根ざしている行為だと思う。

日本の文化として取り入れられているもので、一番一般的なものは、七夕だろう。これならっ保育園でも取り入れられている。

星にまつわる文化、これは一つのテーマになりうるだろう。占星術なんてのもそう。

呪術といえば、「妙見菩薩」ってものもある。これは、密教上の供養の対象。北斗七星のことだ。夜空を大きな曼荼羅みたいにイメージしているわけで、なかなかスケールが大きくてご利益もありそう。

江戸時代に書かれた密教寺院のテキストをみたことがあるが、それなりの手の込んだ技法も確立しているらしい。

マニアックな話はさておき、うちの娘と一緒に、今後も真摯にお願いしてみよう。

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