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木の芽どきと精神障害

もうすぐ桜が咲く。木の芽もふくらみつつある。若葉の季節へのエネルギーが充填された。

この季節には、精神障害の症状が悪化するという風説がある。自然界に満ちるエネルギーがメンタル的な不調をもたらすって、、もっともらしい話を聞いたこともある。

桜が咲くと、日本中から、自称”本当の天皇”を宣言する人たちは大挙して上京する、、とか、これは都市伝説だろう。

しかし、エネルギー説は嘘っぽいとして、日本社会のリズムの節目がこの時期であることには間違いない。卒業、就職、多くの企業会計年度など。精神的なストレスがあることには間違いない。

1月ならわかりやすいが、なぜこの時期かっていえば、なかなか難問だ。これは文化史の問題。

少なくとも、整然とした秩序を好む日本の文化として、受け入れられていたのだろう。しかし、一旦卒業→就職の機会を逃してしまうと、正社員?(じゃ、その他は偽物社員かぃ!)の筋道に乗りにくいなど、これは酷である。

ところで、一部の大学の9月入学。これ拡大されるのだろうか、そうするとどんな影響があるのだろう。大学の存在する意義のレベルからよく検討されるべきと思う。

あまり関係ないけど、青春の風物詩にも影響がある。新たな門出と桜吹雪が、残暑そしてツクツクボウシのBGM、、うーん、美しくない、、。

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