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子育ての哲学 その2 権威と漢文

世界史上の奇跡の一つ、日本の明治維新。その背景の一つは、漢文の素養だ。漢文とはすなわち、中国の古代思想である。これが庶民に近いレベルで浸透していた。

江戸期の教育は素読中心であった。子どもはその意味の理解以前に、ひたすら読むことを学んでいた。成長にしたがって理解すればいい、これが基本指針。

息の長い話である。「わけわかんねー」って子どもが本を放り投げたら教育にならない。それをさせないのが教育者の権威。

子どもの主体性を大切にしましょう、って聞こえはいいが、多くの場合、子どもに媚びる先生ばかりになってはいないか。

なんだか、ゴリゴリに保守的いや反動的な話になってきた。が、子どもとの適切な距離感、これは重要だと思う。

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