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さあ、心の除染を始めよう その2 それは数ある中の一つ

野菜を買ったら虫が入っていた。これをどう感じるか?

とたんに凶暴なクレイマーに変貌、店員に食ってかかる客もいるだろう。こんな答えはどうか、「うちでは虫さえ食べない野菜を売ったりしません」。

で、どうなるか。ぜひその様子YOUTUBEにでも投稿してもらいたい。タダでなくてもいい。できることなら数例で比較できたら最高。

考えてみよう。現在の常識では、虫さえ食べないものを、人間が当然に食べている。

僕には農業の心得が少しある。だから、たとえば、普通に、露地でキャベツを育てたらどうなるかを知っている。

モンシロチョウその他の虫の幼稚園状態。つまり、かわいい青虫さんだらけ。さすがにこれでは食欲が失せるので少しは農薬を使うことになる。

虫たちは悶え苦しみながら死んでいく、、、。ってことは、あたり前に毒だからである。だから実感として、販売目的の整った、外観上非の打ちどころのないキャベツにどれだけ農薬が使われているか、僕なら少し気になる。

それほど昔でもなく、中国で生産された冷凍食品から、高濃度の農薬が検出された事件があった。これは故意になされたもので、それは相当危険な量でもあった。事件の詳細はさておき、農薬で虫が死ぬか、人まで死ぬか、それは程度の問題である。

程度の問題といえば、ラドン温泉、ラジウム温泉。つまり放射能オプション付き温泉も現実にあるし、その効能も期待されている(ホルミシス効果)。これ、僕の知る限りオカルト科学ではない。

雨水から放射能が検出されたからといって、雨上がりにか弱い虫たちがバタバタ死んでいた、なんて話は聞いたことがない。もちろん、農薬とは、”毒”の効き方が違うので余度の量でない限り速効性はないとしても。

けど、毒は毒なのだ。僕は実感のある毒物の例として農薬をあげたけれども、有機水銀、カドミウム、トリハロメタン、その他いろいろ過去!に注目された毒物があるけれどこれらの物質の存在が身近に無くなったわけではない。一般には、思考の対象として消去されているにすぎない。

トリハロメタンなど、水道水中の塩素に関連していて実に身近である。その効能、、じゃなかった毒性は、発がん性と催奇性である。これは放射能の有害性とかなり類似しているのではないかな。

放射能汚染が深刻な地域なら別として、放射性物質だけを特段の配慮の対象とする理由はどこにあるのだろう。

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