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日日是好日 困難に向き合う言葉として

今年の夏休みは宮古島へ行った。ところが、台風が2つ接近中。事なきを得たが、泊まったホテルの部屋には、この言葉、渋い禅語があった。実際、好日続きであった。

現在、東京へも台風が接近中。もうすぐ暴風雨か?そこでこの言葉を再び思い出す。

雨風、洪水をしのぐ安全な場所があればとりあえず問題ないが、生きてればどんな災厄があるか分からない。けど、この言葉は、いわば、人生の絶対肯定を求めている。考え様によっては、とても厳しい言葉である。

たとえば、「なんで自分が!」なんてことは、いろいろあるけれど、誰かを恨んだり、自分を責めたり、現実回避の方策を思案しても始まらない。理不尽なことや、不運を正面から受け止め、乗り越えろ。この言葉は、そんなメッセージを含んでいると思う。

ただし、がむしゃらだったら、このテイストに外れるだろう。禅語だし。もっとスマート。

現実にうろたえず、耐えられないものも耐え、黙々と今できるなすべきことをなす。その姿は、清清しさを感じる、、、禅的にはこんな境地なのだろうね。

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