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太陽のしずく(sundew)、モウセンゴケまたはドロセラ(dorosera)

数種のモウセンゴケを集めて、大きめの植木鉢の中で群落を再現してみた。明け方の光の中で見ると、英語名、Sundewのイメージがよく分かる。

Dorosera_2

モウセンゴケ類特有の繊毛それぞれに、太陽の光をとらえ、なかなか神秘的である。和名では、この緋色の赤みとフワフワ感に着目して、毛氈(モウセン)。どちらもよく特徴をとらえていると思う。

この写真では分かりにくいが、4種のモウセンゴケがこの中にある。

モウセンゴケ(D.rotundifolia)

ナガバノモウセンゴケ(D.anglica)

ナガエノモウセンゴケ(D.intermedia)、一番目立っている手前のもの。

と、モウセンゴケとナガバノモウセンゴケの雑種、サジバモウセンゴケである。

いずれも、寒冷地型のモウセンゴケなので、これから盛夏を迎えると管理が難しくなっていくはずだ。たとえば、昨年の猛暑では、手痛いダメージを受けた。梅雨時の今が盛りと考え、撮影してみた。

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