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トイレの神様のこと 植村花菜は偉い!

伝統的に、日本の民家にはいろいろな神様がいた。ほとんど忘れられているけれど。植村花菜はよくぞ「トイレの神様」を歌ってくれた。

民俗学的にいえば、「便所まいり」の習慣が日本各地にあったらしい。基本は、生まれた子どもを「便所神」にお参りさせるというもの。さらに、近所の便所も7箇所お参りするのが丁寧な方法。

この家に家族が増えました、これからすくすく育ってほしいので見守ってください、って挨拶とお願いをするわけだ。また、妊婦が便所掃除をマジメにすると、器量の良い子が生まれる伝承もある。

植村花菜のおばあちゃんは、この伝承に沿った別バージョンの話を伝えてくれた。まったく正統な民間伝承である。

なぜトイレに神様がいるのか、これはとても深い意味がありそうだ。日本の文化の根幹にも関わっている。

次回に続く、、、

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