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元気の出るうた あんぱんまんたいそう の心理学

やなせたかし作詞、あんぱんまんたいそうについて、心理療法的に考えてみる。

この歌は、1番から3番まで、それぞれ困難を克服する場面と手段を歌っている。

1番、

(場面)もし自信をなくして、くじけそうになったら、、

(手段)いいことだけ、思い出せ

(解説)認知(ものの見え方、感じ方)を変える技法。自分自身のあら探ししても仕方がない。だれにでも成功体験がある。

2番、

(場面)だいじなもの忘れて、べそかきそうになったら、、

(手段)好きな人と手をつなごう

(解説)そうだよ、困難に自分ひとりで立ち向かう必要なんてない。もう一歩踏み込んでいえば、必要以上に強がる必要はない。

3番、

(場面)さびしくなったら、、

(手段)愛すること

(解説)これが深い。孤独にさせられているって思い込んではだめだ。だれも愛してくれない?ぐずぐず言う前に、自分から愛せ!!ってこと。

さらに言おう。ほんとうに人を愛するためには、行動する勇気がいる。たとえば、「告(こく)る」って状況だ。「相手は自分を愛してくれないかも、、」って?だからそれも勇気。現実を受け入れる勇気といってもいいかも知れない。いずれにせよ、動けば結果がでる、結果があれば次のステップもある。

とりあえず歌ってみることが肝心。そして所定の振り付けがあればもっといい。

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