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シラタマホシクサと湿原の風景

シラタマホシクサ(白玉星草)が沢山花をつけた。去年園芸店で見つけ、種で増やしたもの。群生させると、なかなか観賞価値が高いと思う。野生ではかなりレアな植物であるが、栽培の難易度は高くない。

僕は、湿原を再現した大きめの植木鉢で栽培している。根本にはモウセンゴケ類を4種植えているが、こっちは猛暑のせいでかなりダメージを受けた。ナガバノモウセンゴケは調子が悪く、モウセンゴケは壊滅。しかし、シラタマホシクサは良好であった。コモウセンゴケはまあまあか。

つまり、本来温暖な自生地を好むタイプは、やはり暑さに強かったのだ。サジバモウセンゴケ、これはナガバノモウセンゴケとモウセンゴケの交配種である。こういった雑種は強健になる傾向があるそうだが、実際、両親?よりも調子がいい。タネができないので、葉ざしで増やすこともできた。

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