« 八丈島紀行その5 流人たち | トップページ | ブルターニュとそば食そしてケルト »

シラタマホシクサと湿原の風景

シラタマホシクサ(白玉星草)が沢山花をつけた。去年園芸店で見つけ、種で増やしたもの。群生させると、なかなか観賞価値が高いと思う。野生ではかなりレアな植物であるが、栽培の難易度は高くない。

僕は、湿原を再現した大きめの植木鉢で栽培している。根本にはモウセンゴケ類を4種植えているが、こっちは猛暑のせいでかなりダメージを受けた。ナガバノモウセンゴケは調子が悪く、モウセンゴケは壊滅。しかし、シラタマホシクサは良好であった。コモウセンゴケはまあまあか。

つまり、本来温暖な自生地を好むタイプは、やはり暑さに強かったのだ。サジバモウセンゴケ、これはナガバノモウセンゴケとモウセンゴケの交配種である。こういった雑種は強健になる傾向があるそうだが、実際、両親?よりも調子がいい。タネができないので、葉ざしで増やすこともできた。

« 八丈島紀行その5 流人たち | トップページ | ブルターニュとそば食そしてケルト »

博物学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シラタマホシクサと湿原の風景:

« 八丈島紀行その5 流人たち | トップページ | ブルターニュとそば食そしてケルト »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ