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ブルターニュとそば食そしてケルト

ブルターニュの友達が画像を送ってくれた。一見して分からなかったが、おじさんやおばさんがクレープを焼いている。なるほど、ソバ粉で作ったソバ色のクレープだ。これが、この画像の主題。

ソバは純和風の食材ではなくて、意外と海外でも食べられている。さすがに、麺類ではないけれど。ブルターニュならクレープが定番だろう。都内のブルターニュ料理店なら賞味できる。お試しあれ。

植物としてのソバ、これは小麦よりやせた土壌に育つもののようだ。日本でも、米の代わりの意味合いが強い。つまり、ソバの産地とは、コメ作りに向かない土地でもある。ヨーロッパならコメの代わりに小麦が置き換えられるだろう。

ある意味、ブルターニュとは、ケルト人が追い詰められた土地でもある。僕は、ブルターニュのソバと聞くと、ブルターニュの過酷な歴史を思う。

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