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ブルターニュ音楽入門 ボンバルデュ

ブルターニュ音楽は、アイルランド音楽と同じケルト系の民族音楽である。特徴ある楽器としては、このボンバルデュがある。

バグパイプをやってる人なら、チャンター(音階をひく部分)をはずし、口にくわえて吹くとイメージすればいい。縦笛みたいだけれど、Wリードの楽器だから、クラシックでいえば、オーボエに相当するだろう。といえば、格調高いが西洋チャルメラ呼んだ方がいいかも。

ブルターニュの友達が送ってくれたけれど、なかなか吹きこなせない。すさまじく息の量が必要であるし、振動によってやたら唇がしびれる。その上、音がとんでもない。まぁ、上手に吹けばよいのだが、素人の吹き方ではブタの悲鳴である。どこで練習する?

強く息を使うので、喘息に良いといわれるそうだが、なるほどと感じる。「呼吸力」が身に付きそう。

ラーメン屋さんの真似ならOK、もう少し練習してアメージング・グレイスがなんとか。この楽器は、B♭が基本だから、ハイランド・パイプ(バグパイプ)と合わせることができる(確認済み)。これは、ブルターニュでも同じ、独自のバグパイプがあり、ボンバルデュと一緒に演奏されることが多い。

ところで、日本で決まった呼び名があるのか。ある人は、ボンバードと呼んでいた。かつて”ボンバルデュ”と、ブルターニュの友達は発音したように聞こえたので、僕はとりあえずそう呼んでいる。

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