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アイルランド音楽入門 ティンホイッスル

個人的な出会いの話。アラン島の土産物屋でこの楽器を見つけたとき、「ああ、これがもしかして」と直感。これとは、J.ゴールウェイのアルバムに入っていた謎の楽器である。G.ゴールウェイはそもそもクラシックのフルート奏者。しかし、アイリッシュであるので、この楽器を余興で演奏することもある。しかし、僕は全く音しか知らなかった。けど、見るからにそれっぽいと思ったのだ。あの素朴な音色を出すとすれば、これだろう、、、

さっそく、購入してお店の庭先でチャレンジしてみた。とりあえず、アイルランドにいるのだから、アイルランドの民謡でも、、、そこで「庭の千草」をなんとか演奏してみた。

すると、おばあちゃんが店から飛び出してきて、これこれ!と、庭に咲く一輪のバラを指差す。なるほど、「Last Rose in the Summer(Last Rose of Summer)」が庭の千草の原題だから。

なかなかこの楽器といいご縁となった。感謝しよう!日本の義務教育に!なぜって、リコーダーを習えばこの楽器はなんとか吹けるからだ。

この購入価格、日本円でいえば、600円程度だったろうか、かつ、すぐ演奏できる。この手軽さ、これはアイルランド音楽の特徴ではないだろうか。しかし、その先は果てしない。どんな楽器・ジャンルでも途方もない”道”があるもの。ゴッコに終わらないためには、それなりの人からキチンと学ぶ必要がある。

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