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妖精について その5 レプラコーン

アイルランドの観光産業に最も貢献している妖精。アイルランドの道路標識「妖精横断注意」(ケリー県にあるらしい)のモデルでもある。遠野の河童みたいなもの。

ハリー・ポッター映画版では、華麗なアイリッシュ・ダンスを披露している。O.R.メリングの小説にも登場。また、都内の某アイリッシュ・パブのイメージキャラクターとしても使われている。日本語表記では、レプラホーンとも。アルファベットの綴りもさまざま。その語源は諸説あり、よく分からない。

そのイメージはかわいいとはいえない。小人型の妖精ではあるが、職業は靴屋、孤独な守銭奴のひねくれ老人である。

がっぽり金を溜め込んでいるので、捕獲して脅迫し、その在り処を吐かせようとする民話がある。しかし、成功例は聞かない。捕まえてもすぐに消えてしまうから。つまり、お金はきちんと働いて稼ぎなさいという教訓か。

現実的な問題として、いわゆるイメージキャラクターは大切だ。村おこし、町おこしには土地の伝承を探ってみたいもの。

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