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認知行動療法について(脳と心)

今日の日経夕刊では、認知行動療法とうつ病について大きく紙面が割かれている。薬物の投与に加え認知行動療法を加えることが効果的という記事である。

もう一歩掘り下げてみると、とても哲学的な課題でもある。薬物は脳内の生理現象に関わる。つまり、物質的レベルの問題だ。また、認知行動療法をはじめ心理療法とは、心レベルの問題である。物も心も相互に関連しあうリアルな存在という意味で、哲学上の二元論を裏付ける例だと思う。

認知行動療法を一言でいえば、見方、感じ方を変え、行動に反映されれば、現実は変わりうるというもの。まず、心が起点となっている。

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